死にたい、消えてしまいたい

死にたい、消えてしまいたい

将来に希望がない、目標が見えない

楽しくない

ダメになりたい

壊れてしまいたい

周りの環境をみると、ああなりたいな、あれいいな、これはイヤだな、ああなりたくないな、こんな所よく住めるな、みじめな人だな、幸せではなさそう、幸せそう、きっとつまらない人生なんだろうな、いけないひとだ、など裁く心が出てくる事が苦しい

自分の中で思う、良いことをしないといけない、立派な事をしないといけない、素晴らし活躍をしないといけない、いつもキラキラと楽しく笑ってやさしく人に接する人間にならないといけないとプレッシャーがありつらい。

仕事をしたくない。

この仕事は良い仕事だとか、これは自分の仕事ではないとか、考え過ぎてつらい。

仕事自体がつらいのではなくて、自分の中に湧き上がる心がつらい。

心がつらい

人生がつらい

このままではいたくない

死にたいわけではない

自分もみんなも大事

それを認められない

いま認識していることは、あくまでも認識の世界

実相の世界は認識だけではとらえられない

知ることも分かることも出来ない

でも実相があるから今私たちは生命として生きていて、目の前の現実もある

時間も空間もない

人の認識だけだ